日向市議会 2020-12-18 12月18日-07号
特に、ドッグラン整備には慎重な対応が望まれるわけでありますが、今後のプロポーザル等による事業展開等の対応に期待し、不本意ながら賛成と致すところであります。 ○議長(黒木高広) 次に、反対討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 次に、賛成討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 以上で討論を終わります。 採決します。
特に、ドッグラン整備には慎重な対応が望まれるわけでありますが、今後のプロポーザル等による事業展開等の対応に期待し、不本意ながら賛成と致すところであります。 ○議長(黒木高広) 次に、反対討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 次に、賛成討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 以上で討論を終わります。 採決します。
また、来年三月末までの実施期間となっているようですが、今後の展開等について、併せてお聞かせください。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。 Gotoトラベルキャンペーンは、国内旅行の代金総額の二分の一相当額を国が支援する事業であります。
日本は原発と火力に依存しなければならない現状もありますけれども、世界やCOP25でも再生エネルギーへの転換は求められていますので、売電事業からの関連事業への展開等を踏まえて十分な調査研究と積算を、ぜひ未来のためにも、地方から挑戦していただきたいと思います。 次に、マイナンバーポイント還元制度についてでございます。
②サーフタウン日向基本構想の取り組み展開等について伺います。 (2)日向市立東郷病院の運営等の方向づけについてであります。 先ごろ、日向市立東郷病院の在り方検討委員会が立ち上げられ、来年1月中旬の提言書の答申を待ち、当局として2月以降に方針案を定め、最終的な決定は5月との報道があっております。
指導者団体との連携につきましては、公認スポーツ指導者協議会への本事業の内容説明や今後の事業展開等の意見交換を行いまして、連携を図っているところでございます。 また、競技役員等養成研修会につきましては、大会運営に必要な審判員養成研修等を予定しているところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。
また、日向市空家等対策計画における空き家対策の行政主導での展開等はいかに取り組まれるのか伺っておきます。 ④戦略2の中の元気と活力を生み出す仕事づくりプロジェクトについてであります。 (イ)異業種交流やマッチングの支援の具体的な今後の手法等について伺います。
また大型店の出店や商業施設の郊外移転展開等に伴う地域購買力の域外への流出により、中小商売業は大きな影響を受け、商店街が疲弊している状況であります。 一方、本県の雇用情勢は、本年の六月の雇用倍率が一・四三倍となるほど着実に改善していますが、反面、商工会の地域では、創業や販路拡大、新分野進出への産業活性化に欠かせない労働力、特に若年労働力の確保が困難な状況となっております。 そこで伺います。
高齢者の定義の見直し等につきましては、高齢者に係る施策の展開等を含め、国の動向を注視していきたいと考えております。 以上であります。 ◆3番(橋口登志郎君) 本当におっしゃるとおりです。昔の70歳と今の70歳では、自分の見た感覚においてもすごく違いがあります。お答えにあったように、今は健康的で活動的で、経済的にもある程度豊かな方がいます。
頑張った人が報われる給与体系にしないとだめという考え方のもと、大阪府箕面市の倉田哲郎市長が2014年に制度改革や多彩な政策の展開等を行い、話題となっている。昇格しても責任がふえるだけで損、あるいは、新制度では上位役職者との給与の逆転現象が発生しない取り組みなど、職員のアンケートでは7割が賛成であるとのことであります。このような画期的な取り組みに倣った対応の必要性について伺っておきます。
②職員の能力や組織力の向上を図るための喫緊の課題と具体的な展開等について、事務処理マニュアル作成の取り組みがなぜ今ごろに必要なのか伺っておきます。 ③市職員採用試験の面接官として、職員組合代表2名のあしき慣習と言われかねない対応の払拭についても伺います。 (3)行政通則・日向市事務決裁規程(訓令(甲)第22号)に基づく職務権限等について伺います。
また、取得に対するリスクというものも当然考えられますけれども、その点につきましては、鉄道事業以外においても幅広い事業展開等における安定的な企業の成長が今後も期待できること、それから公益性、公共性の強い企業であることから株式取得を決定し、取得したところでございます。
3、再生可能エネルギー利活用事業の展開等について伺います。 (1)水道施設等における小水力発電の取り組みについて、導水管・送水管路における小水力発電事業について伺います。 (2)電力の地産地消への取り組み推進制度等について、環境負荷軽減の取り組みと水力発電補助金利活用の取り組みについて伺っておきます。 以上、壇上からの質問とします。よろしくお願いします。
地域における今後の人口減少を初め、国・県の医療政策の展開等も見据え、医療費抑制の処方の見直しや地域医療体制のあり方など、日向市立東郷病院として市民の多くの理解が得られるよう、この際、原点に返り十分に論議すべきことも必要なことと考えております。
しかし、ピコ太郎の拡散していくスピードが余りにも早くて、ビジネス化や音源配信、関連グッズ展開等大至急整備している状況で、拡散の後を追いかける形で全力対応をしているということであります。 これからのヒット、ブームというのは、本当におもしろいものを発掘し、インフルエンサーが拡散することでブームが起きます。その拡散を追いかけてビジネス化するということは大変難しいそうです。
それでは、28年度地方財政計画によると、公営企業操出金は、地方公営企業法に定める経費負担区分等のルールに基づいて、一般会計から公営企業会計へ繰り出される経費のことでありますが、地方公営企業の経営基盤の強化、上下水道、簡易水道も含めて、病院等住民生活に密接に関連した社会資本の整備の推進、公立病院における医療提携体制の整備を初めとする社会経済情勢の変化に対応した事業の展開等を図るために、その所要額を計上
現在の取り組み状況と今後の展開等について教えてください。 次に、地方創生についてであります。外貨を呼び込む手段として大いに期待できるふるさと納税ですが、9月補正にもありますように、目標額の上方修正や体制の強化を図られるようであります。そのためにも、地場の産業もともに成長させていくことがなければ、真の成果、果実は得られないのではないかと思います。
そして、本年1月に、株式会社日南から妻湯温泉計画の概要が示されたことを受けて、事業推進をサポートするため、関係課で構成する妻湯整備検討チームを設置し、情報提供や温泉を活用した事業展開等の検討を進め、地方創生の視点に立ち、地域資源を活用した連携協力を行うこととした官民連携協定を5月に締結したところであります。
5、「美々津の伝統的建造物群保存地区」の歴史的景観の保全や文化財事業の今後の展開等についてお尋ねいたします。 6、美々津海岸の波返し堤防護岸の経年劣化、南海トラフ巨大地震に連動するとも言われている日向灘地震等による津波災害に備えた改修補強等取り組みと関係機関への建議について伺っておきます。 以上、壇上から。答弁よろしくお願いします。
そのこともありまして、今回、農業女子を立ち上げて、新たな女性の視点に立ってからの事業展開等を考えておりますので、また、21レディの方々にもぜひ農業女子のほうにも参加していただきたいという要望はしております。 以上でございます。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。
さらに、今年一月には地方創生の本格展開等のための「地方創生加速化交付金」を含む「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」等を柱とした平成二十七年度補正予算が成立し、平成二十八年度には、地方創生の深化のための「地方創生推進交付金」の創設が予定されているところです。